平安結祈見てきました。

アルフィーゲストの兄弟でリンゴを剥く光一さんを心配しすぎなつよしさんにモエモエし、風邪うつっちゃったのもかわいそうだけど仲良しだなあかわいいなあとほのぼのしてました。春ですね…(どんな感想w)

先週、つよしの映画見てきました。最初のお話は一体なんだったんでしょう…。見てから数日たって思い出せるのはつよしのシルエットがかわいかったって思ったのと、堤監督のメガネに映るつよしだけってどうなのあたま悪すぎる自分。
本編はセトリも当時のバンドメンバーも把握してなかったので「けんけん!なごしさん!たけちゃん!すてぃーぶ!きゃああああ><」状態でした。エンドリ☆高まったー!無表情?でキーボード弾きながら手を挙げてバンド仕切ってる姿さすがでした。王様。違った、SHAMAN様。そういえばエンドリ☆って手拍子曲だっけ?すごい違和感というか…言ってしまえば耳障りでした(きゃは☆)ついでに言うとつよしくんに祈ってるお客さんが多くてちょっとびっくり(笑)これ一般の人がちょっと興味ある程度で見るには濃度が濃い。
和太鼓の方がキラキラした表情で演奏してるのに対し、演奏したり歌っているときつよしって楽しい☆みたいな表情しないなーっておもいました。NIPPONでも「キミに」って歌ってる場面あったけど絶対お客さんにむけて言ってないだろwみたいな。これは私の主観にすぎませんがネ。俗世から離れたお坊さんの袈裟みたいな衣装着てたってつよしはつよしで、うまく言えないけどすっごく人間くさい。でもこのつよしくんの人間くささが彼の魅力ではないでしょうか!!!ということで映画の感想をおわります。相変わらず意味不明な感想…w
映画の最後のSHAMANNIPPON建国のお知らせは見ながら20世紀少年の「ともだち」みたいだなーってぼんやりと考えていました。まだわからないことだらけだけど、とくべつよしちゃん・ふつうよしなんて普通じゃない名前付けてくるあたりさすがです!全力で買わせていただきます!ぐらいのテンションにはなっています。楽しみ!